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2009年7月25日土曜日

マスコミが伝えない麻生総理の平和外交

麻生さんがまだ首相になる前の2008年2月17日に伊勢原青年会議所設立30周年記念で行われた講演『これからの日本、そして地域に求められること…』で「日本人で良かった」と思える事を話してた。



この講演の22:53~37:09までの【中東和平】平和と繁栄の回廊【善行と罰】を字幕付きにしてくれたのがこれ↓

Youtube版はこっち↓


聞いててとっても面白い。

「罰」は多分、創世記 3章 17節のこれ↓だと思う。
更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、/地はあなたのためにのろわれ、/あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。
(旧約聖書をもっと読みたいならここで。)

「善行」のくだりで古事記から引用している
機織り小屋からいでたまえ
神々はいかにしておわすぞと
天の岩戸を開けたまい
高天原をながむれば
神々は野に出て働いていた
は総務大臣だった頃の「第1回社会保障の在り方に関する懇談会」でも使っていた(^^;

労働は善行!
…まぁ、世の中には何言っても曲解する人がいるけど、麻生さん良いこと言ってるし、やってるのになぁ。

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