以前、何処かのWebサイト経由で知った気がするFromHDDtoSSD。
購入したハードディスクをREX-SATAで接続して診断しようとしたものの、前回何で診断したか思い出せず、Firefoxの履歴を遡る破目になったのでメモ。
2009年4月29日水曜日
手間要らずの冗長機能付きUSBハードディスクDrobo
ディスクエンクロージャを探していて見付けたData RoboticsのDrobo。
憶えておく為に取りあえずメモ。
SATAのディスクを8台まで搭載可能なDroboPro、SATAのディスクを4台まで搭載可能なDrobo、DroboをNAS化するDroboShareがあり、国内ではNetJapanがDroboとDroboShareを販売している。
プレスリリース
(株)ネットジャパンがWindows/Mac両方に対応した全自動データ保全型ストレージ・ロボットのDroboを4月14日から販売開始
従来のRAIDの制限を越えた、安全で信頼できる、拡張性があり、効率的、かつ簡単なBeyondRAIDってのがウリで、稼働中に容量が足りなくなってきたら、より大容量のディスクを買ってきて追加、または既存のディスクと差し替えれば、Droboが勝手に拡張してくれるらしい。
(拡張性のあるRAIDとしてはNETGEARのReadyNASに使われているX-RAIDもある。)
アレイ総容量からアレイ中の最大ディスクサイズを引いた分がデータ保存に利用できるから、1台だけ大容量のディスクを挿しても拡張用に予約されてデータ保存には利用できないので、差し替えの場合は2台以上交換しないと利用可能容量は増えない。
いくつのサイズのディスクを何台挿すとどれくらい利用可能になるのかはCapacity Calculatorで確認可能。
憶えておく為に取りあえずメモ。
SATAのディスクを8台まで搭載可能なDroboPro、SATAのディスクを4台まで搭載可能なDrobo、DroboをNAS化するDroboShareがあり、国内ではNetJapanがDroboとDroboShareを販売している。
プレスリリース
(株)ネットジャパンがWindows/Mac両方に対応した全自動データ保全型ストレージ・ロボットのDroboを4月14日から販売開始
従来のRAIDの制限を越えた、安全で信頼できる、拡張性があり、効率的、かつ簡単なBeyondRAIDってのがウリで、稼働中に容量が足りなくなってきたら、より大容量のディスクを買ってきて追加、または既存のディスクと差し替えれば、Droboが勝手に拡張してくれるらしい。
(拡張性のあるRAIDとしてはNETGEARのReadyNASに使われているX-RAIDもある。)
アレイ総容量からアレイ中の最大ディスクサイズを引いた分がデータ保存に利用できるから、1台だけ大容量のディスクを挿しても拡張用に予約されてデータ保存には利用できないので、差し替えの場合は2台以上交換しないと利用可能容量は増えない。
いくつのサイズのディスクを何台挿すとどれくらい利用可能になるのかはCapacity Calculatorで確認可能。
2009年4月22日水曜日
The Mist
2009年4月20日月曜日
Sambaでグループをネストする
Samba + LDAP で利用している場合の取りあえずメモ。
objectClassをposixGroupとsambaGroupMappingとしたグループを作る。
sambaGroupTypeは取りあえず2。
sambaSIDは…smbldap-groupaddに-aオプション付けて実験してみて。
memberUidにそのグループに所属させたいアカウント名を、sambaSIDListにそのグループに所属させたいグループのsambaSIDを書く。
孫はネストされない。
A事業本部
├B部
│├1課
│└2課
└C部
上記poxixGroupがあったとして、1課のmemberUidにtaroを、B部のsambaSIDListに1課と2課を記述し、A事業本部のsambaSIDListにB部とC部を所属させた場合、taroはA事業本部には所属した事にはならない。
A事業本部のsambaSIDListにはB部、C部、1課、2課の全てを記述する必要あり。
objectClassをposixGroupとsambaGroupMappingとしたグループを作る。
sambaGroupTypeは取りあえず2。
sambaSIDは…smbldap-groupaddに-aオプション付けて実験してみて。
memberUidにそのグループに所属させたいアカウント名を、sambaSIDListにそのグループに所属させたいグループのsambaSIDを書く。
孫はネストされない。
A事業本部
├B部
│├1課
│└2課
└C部
上記poxixGroupがあったとして、1課のmemberUidにtaroを、B部のsambaSIDListに1課と2課を記述し、A事業本部のsambaSIDListにB部とC部を所属させた場合、taroはA事業本部には所属した事にはならない。
A事業本部のsambaSIDListにはB部、C部、1課、2課の全てを記述する必要あり。
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