DELLのPowerEdgeにCentOSを入れて使っている。
管理用ソフトとしてOpenManage Server Administratorがあるものの、こいつのインストールスクリプトはCentOSに対応していないので、CentOSだった場合はRHEL用の分岐をするようにスクリプトを修正してインストールしていた。
でも、もっと便利な方法があったのでメモ。
yumのリポジトリがあって、そこからOpenManage入れたり、firmwareの更新も出来る!
Repository - DellLinuxWiki
firmwareの更新手順だけど、日本語で説明されていて、OpenManage入れる場合にも参考にできるのはここ。
Linux上でyumリポジトリを使う方法
素晴らしい。
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