VMware Server 2.0 Betaが出てたので、何も読まずとりあえず1.0.4から更新してみた。
VMware Server Consoleがweb-baseになってたり、コンソール見るのにWebブラウザへのプラグイン追加が必要だったり、仮想マシンの場所指定の仕方も変わったり、ガラッと変わり過ぎてて驚いた。
Windows版だと新規仮想マシンの追加が出来ないのは環境のせいだろうか。
Linux版だと出来るのになぁ…
1.0.4の頃は使えていた「物理パーティションを仮想ディスクとして使う」がなんか出来ないっぽいし。
何がダメって、資料全く読んでない自分がダメ(^^;
とりあえず触ってみて分からなかったら読むタイプ。
XenはGUIコンソール不要で、CUIなサーバー機でGUIなゲストOS動かせるのが気に入ってたから、VMwareもそうなったのはありがたい。まだよく見てないけど、Intel VTにも対応したみたいだし、正式版が楽しみ。
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