Web上で3Dデータを扱う方法について調べたのでメモ。
先駆けとして1990年代にVRMLが登場したものの、データの重さ、表現能力のやモデリングツールの乏しさから、ヒットせず消えていった。国際規格だったのに…
後継としてX3Dと名前を変えて再出発したものの、流行っている様子はなさげ。
その後、各企業が独自に開発しだし、規格が乱立。
Shockwave 3D
Viewpoint
Cult3D
Java 3D
そんな中で、全てのPCに普及していると言ってもいいプラグインであるFlash Playerで3Dを扱うって話題が多くなってきた(気がする)。
比べてみるとこんな感じ?
Flash向けの3Dエンジンを3つ程。
Away3D
Sandy 3D Engine
Papervision3D
3Dデータを扱わないまでも、Mii作ったり、Tシャツ作ったり、披露宴の会場コーディネートしたり、間取り図から3Dにしたり、日産の着せ替えシミュレーターとかにもFlash使ってる。(最後2つは3Dか)
今度Flashの作り方をもう少し調べてみよう。
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