LinuxベースのLiveCD(ISOLINUXで起動するタイプ)は、USB HDからブート出来るっぽい。
ちょっと試しに使ってみたい場合はVMwareとか使えばいいけど、実機でSystemRescueCdとかUltimate Boot CDを使う時にCD1枚消費するのがもったいないと感じる小市民な老若男女に打って付け!
まずSYSLINUXをダウンロードして展開。
Windowsバイナリはwin32の中のsyslinux.exe。
FAT32でフォーマットしたUSB HDにSYSLINUXを書き込み。
syslinux -ma f:
オプションについてはdoc\syslinux.doc。
起動したいLiveCDのISOイメージをAlcohol 52%とかでマウントし、丸ごとUSB HDにコピー。
syslinux\syslinux.cfgを見て、isolinuxの中身をsyslinuxにコピーしたり、bootの中身をsyslinuxにコピーしたり。
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