決闘の場所が何故かスーパーだったり、スーパーの出口がまんが喫茶のレジになっていたり、逃げながら刺し殺した場所を思い出したら原っぱだったり、夢特有のおかしな所はあったけど、夢の中では夢と気付けなかった。
起きた今つくづく思う、「夢で良かった」
他に思い出せる事を順番に
- スーパーで、真剣で決闘した
- 相手は知人
- 刺し殺した後、鞘が無いことに気付き、血の付いた真剣を持ってスーパーの中を鞘を探して歩いた
- スーパーの中に居た客は、自分を見ても無反応だった
- 鞘を見付けて、刀を振って血を落とす時、上半身裸だった
- 店を出ようとレジへ向かう時、エスカレーターを降りた
- レジで958円、小銭で支払った
- いつの間にか服を着ていた
- 支払いを済ませた後、その時立て掛けた刀を持って出るのを忘れ、店員に「忘れ物ですよ」と渡された
- 刀を忘れた代わりに、何故か傘を持っていた
- 忘れた刀を渡される時、店員が「随分重いですね」と話していた
- 「本物ですから」と言おうとしたものの、笑顔で「ありがとう」と受け取るだけにした
- 店を出て逃げる時、夢であってくれ、と後悔していた
- 刺し殺したシーンを思い出した時、死体が転がっていたのは原っぱだった
- 刺した後に救急車を呼んでいれば罪は軽くなったのでは?と考えたものの、そんな事をするくらいなら最初から決闘などしない、と振り払った
- 逃げている場所は都市っぽかった
- 正面から警察が来る気配がし、脇の路地へ逃げた
- トイレに逃げ込んだつもりが、路上生活者が沢山居着いていた
- その中にオカマちゃんがいて、自分もオカマバーで働きながら逃亡生活をしようかと考えた
- 裏口から外へ出ると猫の死骸がゴロゴロしている細い路地で、こんな場所なら警察も追って来ないのではないかと考えた
- 入ってきた場所から出ようとしたら警察犬を連れた警官が来るのを感じ、オカマちゃんに時間稼ぎを頼んで裏口から逃げた
- さっきと景色が代わり、土とビニールハウスの広がる田舎っぽい風景だった
- 猫の死骸と人の糞まみれのビニールハウスへ逃げ込んだが、ニオイを感じなかった
- 警官が足跡を見付けて辿ってくるところで目が覚めた
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